Nukumori

Ikimonogakari

Compositor: Yamashita Hotaka

あの日きみがくれたそのことばがいつの日でもぼくをささえていて
さりげなくてをふるそのせなかをもうすこしだけみていたいと思った

ふるさとにさくはずのあわいはななぜだろうそのはなのにおいがした
たしかなことなどなにもないからふたしかなあしたをしんじてみるよ

そうとうくきこえたのはかわらないメロディいつでも

ことばにできないほどのつよいあいがぼくのむねのうちをかけぬけてく
どうしてなんでこわくてめをそむけた
ないたっていいんだよそれもぼくらなんだよ
あいするものをまもりたくてくらやみをひたすらにかけてゆく
わすれないでぼくがまだここにいるぬくもりのなかにみつけた“ありがとう

あのまちをでてゆくときめたのはかざらないやさしさのきみのことば
とおくはなれてつまはじいたひびにいちまつのきぼうをかさねてみるよ

そうつよくしんじたのはあたたかいみらいいますでも

こころにかかえたこどくやむなしさとだれもえがおのうらたたかってる
そうしてないとこわれてしまいそうで
つよくなくていいんだよそれがぼくらなんだよ
あいするいみをまたもとめてきみのそのおもかげにふれてみる
わすれないよぼくらならあけるよこのひびのなかにこたえはあるだろう

ことばにできないほどのつよいあいがぼくのむねのうちをかけぬけてく
どうしてなんでこわくてめをそむけた
ないたっていいんだよそれもぼくらなんだよ
あいするものをまもりたくてくらやみをひたすらにかけてゆく
わすれないでぼくがまだここにいるぬくもりのなかにみつけた“ありがとう
みつけた“ありがとう

©2003- 2025 lyrics.com.br · Aviso Legal · Política de Privacidade · Fale Conosco desenvolvido por Studio Sol Comunicação Digital